2020年04月10日

散歩でチャージする3つのポイント

「ステイ・ホーム!」が叫ばれる中
いわゆる「3密」を上手に避けて

ウォーキングやジョギングを
楽しみながら

心身を爽やかに
リフレッシュできるといいですね。

そこで今日は散歩を通して

最大限にエネルギーチャージできるよう

3つのポイント挙げてみたいと思います。



1.   天からも地からもパワーをいただこう


地球の住人である私たちは

太陽、そして大地からパワーを

受け取ることができます。


スポーツ選手は

本能的に足裏から大地のエネルギーを

吸収してパワーに変えているそうです。


私自身は、スポーツは今イチですが

歩くのは得意です(笑)


足裏を意識するようになると

大地のパワーを感じながら

受け取る機会を増やせます。


私事ですが

最初に感じたのは

京都の伏見稲荷大社。


赤い鳥居が続く山道を

やや体調不良ながらも

スイスイと昇り降りできました。


足裏が軽々と持ち上げられるようで

まさにキツネにつままれた気がしました。


また、5−6年前ですが、

エネルギーについて学ぶプログラムに

参加した時の体験も鮮明でした。


5分と続けて走れなかった私が


イタリアの大自然の中で毎朝ジョギング

最後は猛ダッシュを繰り返すうちに


とつぜん足裏から入る

大地のエネルギーが

背中を押してくれるかのように

風のように走れたこともありました。


『走れ、メロス』になった気分でした()


私たちの生命エネルギーの源である太陽は


パワーチャージには早朝に浴びるのが

お薦めですし


夕日を眺めながら黄昏(たそがれ)れば

一日に抱いた感情も浄化されることでしょう。



2.   氏神様にお参りしよう


ふだんなら巣ごもり大好き×得意な私ですが

出るなと言われると


お天気の良い日は特に理由を作ってでも

外に出掛けたくなります。


それが人情かなと思ったり。


そんなある日、ゴミ出しのついでに

少し距離はあるけれど


散歩にはちょうど良い距離にある

野菜の直販所に行ってみました。


春キャベツは売り切れで

葉っぱつきのイキイキとして立派な大根を

1100円で購入。


途中に神社があるので

次は寄ってみることにしました。


3密どころか誰もおらず

思う存分、手を合わせことができました。


新しい時代へと

私たちがスムーズに移行できるよう


もう不要になった古い価値観や執着を手放して

愛に基づく選択ができるようお導きください、


そして、私の命を有効に役立ててください、と。


帰るころには

何とも清々しいエネルギーがチャージされ、

視界は超クリアビジョンになっていました。


今の私たちを喜んでサポートしようとする存在を

感じました。


それで、ここが氏神様なのだろうと

思いもしましたが、


氏神様は最寄りの神社とは限らず、

問い合わせれば教えてもらえると


以前にお客様から聞いたことを思い出し

県の神社庁にメールで問い合わせてみました。


翌日に返事がいただけましたが

私の予想はハズレ()


これまで一度だけ行ったことのある

歴史ある神社が氏神様だったのですが

なんせ遠い。。。


まだしばらくは行けなさそうですが

時期がきたら

氏神様にも足を運ばせていただこうと

思いました。


もし、皆さんの氏神様がお近くなら

今の時期、とても強力なサポートを

いただけるのではと思いますので


お散歩コースに組み入れてみることを

お薦めしたいです。



3.   小さな自然に目を向けよう


桜は華やかに咲いて美しく散る

華々しい春の風景ですが


この時期ならではの

柔らかな新芽の優しい緑を

感じるのも素敵です。


小鳥が大好きなお客様の言葉で

小さな自然に目を向けるようになりました。


小さな自然の移ろいを見つけることは

ちょっとした喜びであり


精一杯に淡々と自分の生命を

輝かせている姿はそれだけで慰めであり


私たちの生命エネルギーを

優しく満たしてくれるように思います。



以上、散歩でエネルギーチャージする

ポイントを3つ挙げてみました。


今の状況を受け入れながら

自分自身やお互いを労わりながら


私たち一人一人が抗体を育てつつ

適応力を進化させて行くことも

大切な大切な仕事なのかなと感じています。


先人が幾多の困難を乗り越えて

今の私たちがあるように


すでに私たち自身も


自然界には存在しなかった

原発から漏れた“新型”の物質に


多かれ少なかれ適応しているからこそ

今生きているわけですし。


しなやかに力強く共に生きていきましょう。


タンポポ.jpg





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2020年04月05日

心の平安を味わおう

ニュースや情報って

どうしても気になってしまいますよね。


こんな時だからこそ

心の平安を感じる時間を持つことは

とても大切です。


心の平安は

免疫力や回復力を高めるだけでなく

これからの時代を生きていくためにも

とても重要な土台になるからなんですね。


今日は心の平安を養うための

3つの観点について

お話ししようと思います。



1.   ひとつのことに集中する


私たちは慣れていることや

簡単なこと、単調なことをする時ほど

考え事をしていたり


2つ以上のことを並行して

行なったりしてしまいがちです。


特に女性はそうだと言われるわけですが、


いわゆる「ながら」を止めて

することをひとつに

絞るようにしてみましょう。


「せわしない」から

「優雅に」のイメージで


日常の当たり前を

「ていねいに」行なってみることで

心の平安が養われていくでしょう。


顔を洗う、歯を磨く、髪をとかす・・・


何気ない日常の行動は

優雅に集中する機会として

打ってつけです。


あれこれと考え事が止まらない時は

感覚に集中してみるのがお薦めです。


今ここにある音に耳を澄ませたり


指先や足裏などの皮膚感覚に集中したり


全身を感じたりしながら

ひとつのことを

行なってみると良いでしょう。


感覚に意識を向ければ

自然に思考が遮断されます。


ちょっとずつ訓練していくことで

今ここを生きる力

そして心の穏やかさが

高まっていきます。


心が静かな日は幸せも感じやすいです。



2.   ゆったりしたものを味わう


早いほど、そして速いほど、素晴らしい

時短が美徳と言わんばかりに

文明社会は発展してきましたし

私たち個人もそれを目指してきました。


私もそうした時代がありましたが


それでは幸せを十分に味わえず

代わりに追い立てられるような焦りや

不安を抱えてしまいがちになります。


そこで、ゆったりしたものに

触れることがお薦めです。


ゆったりしたものとは何でしょう?


雲の流れ、日の出や日の入りなど

自然が見せてくれるショーもあれば


水族館のジンベイザメなんかが

ゆったりと泳ぐ姿を

ただ眺めているだけでも


自然と心が安らぎますね。


もっと自分で実践的に

「おうち x ゆったり」を味わうなら


瞑想的に動くのがお薦めです。


朝、布団から起き上がる

歩く、座る、食べる、ドアを開ける・・・


すべてが瞑想になります。


たったひと口の食べ物でも

口に運ぶ動作、噛む間、飲み込む瞬間・・・


いつもより時間をかけて

超スローモーションでやってみましょう。


平安な心を養いながら

微細な気づきや発見ができるようになりますし


さまざまな状況で

悠然と構えていられるようになります。



3.   心の静けさを感じる


私たちは、パソコンやスマホ

テレビや活字など

さまざまな媒体からの

大量の情報に晒されており


思考がとめどなく湧いています。


頭が休まらないと

心は静かになりません。


頭の中で言語化するプロセスを

いったんお休みさせてみましょう。


大自然の中に身を置いて

生きていけたら理想的ですが


日常的な環境の中でも

情報源をオフにする時間を設けて


「考える」から

ただ「感じる」への切り替えを

意識してみてはいかがしょうか。


あえて言語化しないように心がけて

五感のひとつひとつで

感じるようにしてみます。


精妙なものほど

心静かにしないと感じられず

私たちの意識を開いていくカギにも

なっていきます。



以上、心を平安にする

3つの観点についてお話しました。


当てはまる行動を起点に見ると

3つの観点はけっこう重なっています。


すべて兼ね備えているものの中でも

最も洗練されているのは


茶道や華道、書道、能や歌舞伎といった

日本の伝統的文化かなぁと思います。


逆に、こうしたものは心を平静にするために


そして、その上で真・善・美を体現するために


様々な形が取られているのだとも

言えるのですね。


私たちという存在が

今、直面する苦境を乗り越えて


魂の真・善・美、そして愛を体現できるよう

今こそ身近な日常において

心の静けさや平安を養っておきましょう。


水に浮かぶ海亀.jpg






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posted by アーユルシンフォニー at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年03月28日

人生の4つの課題・後編

今日は人生の課題の後半です。


3つめはカーマ。

愛です。


愛とは何でしょう?


古代文字では天意と書くそうです。


ハートから生じる温かなもの。


大切にするということ。


マザーテレサは

愛の反対は憎しみではなく

無関心と言いました。


愛は好きも嫌いも超越した

無条件で寛大でなもの。


あるがままを

受け入れられている状態。


今でこそ私も普通に使う言葉ですが

以前は、掴みどころがなく

ピンと来ませんでした。


でも、ちゃんと向き合っていってみると

自分の中にもちゃんとあると分かるもの。


何年も前に愛に関する興味深い実験に

参加したことがありました


精油の入ったビンを手の平の中で

愛を込めて100回くらい振ってから

香りをかぐというもの。


みな同じ中身のはずなのに

振った後には、甘くなる人、無臭になる人、

異臭に変わる人、


それぞれの変化があったことに

本当にびっくりでした。


私たちには、誰にも愛という種が

すでにハートの中に備わっていて


人生を通じて

太陽のような温かさや滋養が与えながら


花咲かせるように表現されていくものだと

今では思います。


最も尊い愛は無条件の愛ですが


まずは好きな人・モノ・ことを愛する

大切にするところから


意識してみるといいですね。


愛は物質面から精神面までトータルに

豊かさや喜びをもたらすベースになります


そして、そこだけにとどまらず


好き嫌いといった二極のものや

執着を超えて成長していくわけですが


試練がそのチャンスとなることも

往々にしてあるものです。


身近な人との縁や人生の大きな出来事は

私たちが進化・純化していくために

与えられるものとも言えます。


相手や物事は自分を映す鏡なのだと

謙虚な態度で臨めれば


距離の取り方や許し許されることも

上手に学び取れるでしょうし


自分に対しても相手に対しても

思いやりが育ちやすくなるでしょう。


自分の中に苦境を乗り越えるだけの愛が

備わっていることを

自ら体験的に知ることは


感動的でさえあります。


それは他の人にとっての

希望や勇気にも繋がっていきます。


そうして親子間や夫婦間など

人間関係のわだかまりを解消していく方は

愛と智慧を備えた真の勇者だと思います


そして4つめはモクシャ。

解脱(げだつ)です。


世界で最も有名なインド人である

お釈迦様は


人生は苦しみだと言いました。


そんな夢も希望もないことを

と私も思ったものですが


だからこそ、そこを超えて

永遠の至福を見出していきましょう

というのが解脱。


物事にしても心にしても

この世のすべては生じては滅していくもの。


そんな儚い変化や現象に

焦点を合わせていれば

振り回されて疲れるだけ。


私たちは快適さに慣れるほど

問題点が気になり

不足や不満を抱きやすくなり


当たり前にあったものを失った時の

喪失感も大きくなりがちです。


私たちは年を取っていきますし

物も時代も古くなれば

多くは廃れていきます。


執着という捉われが

苦しみを生む原因となります。


すると、実は2番目3番目の富や愛も

結局は苦しみの元になるのでは?と


何だか身も蓋もない話にもなりそうですが

もちろん、そこで話は終わりません


私自身の話をしますと


無くして嘆くくらいなら

最初から何も持たない方がいいと思って

生きていました。


実際に清々しささえあります。


でも、ある時、失いたくないという点で

実は持たないことよりも強い執着が

隠れていることに気づいたのです。


持つこと、持たないことの

どちらにも執着することもなく


ただ流れに任せて手放していけば


必要な物事が自分を通して

循環していくだけなのですね。


どっちに転んでも大丈夫と

人生を信頼することができて


どっちに転ぶか分からないのが

面白そうと人生を冒険するような

気持ちで生きられれば


心身は確実に楽になりますし

軽さも増します。


そうした生き方を

老いも若きもしていけたなら


もっと生命力も上がって

免疫も回復力も自然とアップするだろうと

思う今日この頃です。


以上、人生の4つの課題


@ダルマ/法則・義務

Aアルタ/富利

Bカーマ/愛

Cモクシャ/解脱


でした。


桜の樹.jpg





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posted by アーユルシンフォニー at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記