2019年07月11日

幸福な人生B

アーユルヴェーダが
定義する
『 幸福な人生を
送っている
と言える人 』の

3つめの観点は

『 能力に
ふさわしい力と

勇気と

名誉と

精力と

大胆さを

持つ人 』

アーユルヴェーダの
古典医学書
『チャラカサンヒター』に
書かれた内容なのですが

日本語では
「精力」の箇所が
「男らしさ」と訳されている
ものもありますので

男性を前提に
書かかれたように
見受けられます。

現代的には
各自の男性性と女性性の
バランスを取るのに
役立てる

といった意味合いで
見ると良いかなと思います。

本題に入りますと

まずは
自分に備わる能力を
発揮するために
適した力があることで

幸福な人生を
送っている人と
言えるのだと

どんな能力があるのかは
やってみないと
分からないものですが、

続く「勇気」
「名誉」
「精力」
「大胆さ」は

能力を
開拓・発展させていく上で
助けにもなるものですね。

目に見えない
財産とさえ言えます。

初めてのことをする時や
「上手く行かなかったら
どうしよう」と
思うようなことに対して

また、世の中の風潮や流れ、
大きな力や周囲の目を恐れず

自らの意志で
立ち向かう勇気を持ち、
行動できるなら

それだけで
すでに素晴らしく
幸せな人生を生きていると
思いませんか。

そのように
生きて来られたのなら、
ここで改めて
自分を褒めておきましょう。

そうした資質に
恵まれたことは
当たり前のことでは
ありません。

一方、これから
勇気や大胆さ、
そして能力を
発揮していきたいという
前向きな気持ちを
自分の中に持てるなら

そんな自分も
祝福に値します。

大人になったら
自分で自分を褒めて
自分自身を育てていくことも
ひとつの生きる知恵です。

そして、持てる力を
精いっぱい出し切ることは

清々しさと
さらなる勇気を
自分にも周囲にも
もたらします。

そして、
力をつける努力を
続けられることこそ、

実は長い目で見て、
能力といった点で
一番の幸福ポイントと
言えるのかも知れません。

実際の努力の継続は
一筋縄ではいかないことも
あるのが現実です。

努力した事実により
つけた力は
自信や自己信頼を
増すことにもなるでしょう。

そして、努力したり
勇気やヤル気を
出したりするだけの
夢中になれる何かに
出会えたのなら、

それだけでも
幸運で幸福な人生です。

それでも
さまざまな成長段階を
経ながら
時には

「そもそも
自分の能力って
何だろう?」とか

「自分には
特別な能力なんて
ないかも」と

思うことも
あるかも知れません。

能力と言うと、
社会的に評価され、
それ自体でプロになるとか
職業として成立することとして
捉えがちになります。

天才的とか優れた能力、
名誉といったものは
あくまでも結果的なこと。

目的にすることでも
ありません。

これからの新たな時代では
まず等身大で自分らしく
純粋に楽しむことを
自分自身に許可しましょう。

「とりあえず♪」位の
軽やかな気持ちで
いくつになっても
色んなことに
チャレンジしていけるのが
素敵です。

「何だか楽しい」
「面白そう」
「これ好きかも」と
感じる事柄には

私たちの内に眠る
秘密の扉を開く
カギとなるかも
知れません。

「自分なんて」とか
「もう〇〇歳だから」とか
「男だから」とか
「女だから」といった
発想など

いわゆる先入観も
あっさり
手放せたら
いいですね。

自分の中にある
何らかの制限や
コンプレックス
不安や恐れ
気づいたら

アーユルヴェーダの
浄化療法などを
利用して

負の信念パターンを
細胞レベルから
洗い流すのも
ひとつの「手」です。

脳や肉体など
物理的なアプローチと

心や思考、記憶など
意識レベルのアプローチの
組み合わせは

私たちの内に眠る
オリジナルな
自分らしい輝きを
放つ大きなサポートに
なると

アーユルシンフォニーは
信じています。

個々の生命が
輝くことは

全体を相乗的に
輝かせることにも
繋がっていくでしょう。

カワセミ.jpg





アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
tel & fax:  045-972-6785
email:      ayur_symphony@yahoo.co.jp

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2019年06月29日

シンプルな休日


何も考えず

ただ息を吸って

息を吐いて

生きる。



胸やお腹が膨らんで

そして凹んでいくのを

感じる。



すべての義務から

自分自身を解放し

心からやりたいことだけを

思いつくまま

やりたいだけやる。



そんな許可を

自分自身に出す。



何もしない選択も有り。



そんな休日が

週に1日…月に1日くらい

あっても…いや、あった方が

いいと思います。



私たちは誰しも

生まれてきたこと自体で

存在することを

許されている

唯一無二の

価値ある存在なのですから。



ピンクの花.jpg





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2019年06月20日

幸福な人生A

今日は
アーユルヴェーダが
定義する

幸福な人生を
送っていると
言える人についての
2つめの観点

『 とりわけ
若々しさを
保持している人 』

を取り上げていきます。

若さとは
何でしょうか?

フレッシュで
瑞々しく

柔軟で
しなやか

活力があり
可能性に満ちている

心のままに
行動できる

といったところでしょうか。

こういった特性を
心身両面で
保持できていれば

年齢や老いに関する
負の要因からも
解放されていることとなり

元気で幸せな
人生を送っていけると
言えそうです。

そして、
実年齢よりも
さらに若いことである
若々しさ。

その保持は
私たちの意識的な
選択の上に
成り立ちます。

アーユルヴェーダには
内科・外科・小児科など
8つの専門分野が
ありますが

中でも特徴的なのは
ラサーヤナ(強壮学)
と呼ばれる

いわゆる
若返り法が

ひとつの専門分野として
確立されている点です。

アーユルヴェーダの
ハーブオイルによる
浄化療法が

世界的に
普及することになった
大きな理由の
ひとつでもあります。

若返り法としては
直接ハーブを
摂取する方法のほか

自分の求める学問を
追求し
討論するとか

道徳的な日常生活を
送りながら

精神性や霊性を
高めていくといった

方法もあります。

つまり、
内面の豊かさとして
優れた知性や精神性
霊性を養うことが

身体の若返りにも
影響を及ぼすといった
観点を備えていた
ということですね。

少し堅苦しく
なりましたが

もう少し
別の角度から

若返りのエッセンスを
見ていきたいと思います。

私たちが
さまざまな経験をする中で
それが何であれ

自分自身に正直に
自分自身の純粋さを
保持できるかも

若々しさ保持の
大切なポイントになると
思います。

私たちは多くの経験を
積みながら

いつの間にか
色々なことに慣れて
いきます。

慣れて、緊張せずに
安心して取り組めるように
なることは良いことですが、

慣れることで
分かり切ったような
気持ちになれば

慢心が生じたり
次に新しいことをする際に
失敗を恐れたりするように
なる可能性も出てきます。

だからこそ
慣れたように思えることでも

新鮮に捉えられる
微細でクリアな感覚や感性を
意識的に開拓することは

若々しさ保持の
カギになると
言えるでしょう。

そのためには
分かりやすく
刺激的なものよりも

自然や芸術に触れたり
瞑想したりすることで
より繊細なものに
触れていく比重を
増やしていくことが
お薦めです。

小さくとも瑞々しい
驚きや感動、発見を
楽しめるようになれば

感覚や感性が自然に
養われていくことでしょう。

また、異文化間や
世代間、男女間、もちろん
個人の間でも生じる
異なる価値観や考え方を

善悪で
一刀両断するのではなく

敢えて
柔軟に
寛大に
好奇心たっぷりに
受け入れて

新たに
自分の価値観として
統合していくことでも

若々しさは
保持されていくことでしょう。

似ていることは
安心感をもたらしますが、

異なることは
刺激と豊かさをもたらし

新しい視点や感覚により
自分の枠も広がりますし
器を大きくもしてくれます。

さまざまに異なるものを
柔軟に受け入れる中で

自分自身を解放し
のびのびと自己表現して
いければ

多様性という大海原を
楽しく自由に泳げるようにも
なるのではないでしょうか。

これからの時代を
生きていくための
自信を育むことにも
つながりそうです。

受容性を育んだ上で
各自が自立しながら
対等に協力し合えるように
なることを目指して

新しい自分を
生きていこうとする思いは

未来を切り開き
若々しく生きる
新しい時代の原動力に
なっていくでしょう。

天使.jpg





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posted by アーユルシンフォニー at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記