2020年07月07日

260日周期のマヤ暦

昨日は満月、今日は七夕ですね。


こちら横浜では残念ながら

月も天の川も見えませんが


やわらかな風が吹く

とても静かな夜です。


大雨による被災地域の方たちが

無事に救助されることを祈ります。


さて、今日マヤ暦のことを

書こうと思ったのは


前回こちらのブログで

マヤ暦のことを書いたのが


マヤ暦の中のひとつである

ツォルキン暦の『黄色い人』の

13日の間だったのですが


また同じ『黄色い人』の13日間が

巡ってきて、思い出すことや

考えることが出てきたからです。


ツォルキン暦は一年が260日の暦。


地球はほぼ365日で太陽の周りを

一周公転することから


私たちは太陽暦をカレンダーとして

使っています。


地球よりも内側で太陽の周りを公転する

金星の周期が大体260日であることから


ツォルキン暦を金星周期の暦と

捉えることも重要な観点となります。


金星とは英語でヴィーナス。

女神という意味であり


女性性や愛、美しさ、感覚や感性

心や感情など内面的な喜びや豊かさを

象徴する星と言われています。


一番星であり、明けの明星、

宵の明星でもある金星は


地球に住む私たちにとって身近な星。


ツォルキン暦を意識して使っていると

金星から私たちがどのような影響を

受けているのかを感じたり


私たちの内に宿る金星の質を

純化させたりすることもできるように

なるでしょう。


これからの時代を

私たちが生きていく上でも

とても大切なポイントになります。


前回の黄色い人の13日間の間にも

台風による川の氾濫、水害がありました。


9か月程前のことです。


私たちひとりひとりが自分の内面を

穏やかに美しくしていくことが

外界の変化に繋がっていくであろうことに

思いを馳せずにはいられません。


少し話は逸れますが


先日、市立図書館で予約してあった

手塚治虫の漫画『火の鳥・黎明編』を

ようやく受け取って読むことができました。


貸出再開後に受け取った本は

不思議とどれも絶妙なタイミングで

読む機会を与えられているのだと感じます。


漫画の中で火の鳥が住むのはクマソ。


確か熊本と、念のため調べてみると

今、水害が起きている球磨川上流と

あります。


火の鳥は、フェニックス、不死鳥のことで

生も死も超越した存在。


漫画では神話の要素も取り入れながら

人の生死が描かれていきます。


手塚治虫の想像力x創造力は

時代を超えて本質的に大切なことが

伝わってくるから


今も読み継がれているのでしょう。


一方から見れば開拓の歴史も

他方から見れば侵略の歴史であるように


神話を別の角度から見る可能性を

さまざまに教えてもくれています。


古代マヤ文明の歴史を重ねても

人類は似たような歴史を繰り返して

いるんだなぁといった思いにも至ります。


マヤの原住民は日本人と同じように

モンゴル民族に特徴的な歯型を

持っていることから、遥々アジアから

移動してきたと言われています。


日本人の蒙古斑にしても同じ。


人は業の相続体であるという

言葉の意味から


命を受け継いで今を生きている私たちは

いったい何者なのか考えさせられました。


命が与えられている間に

私たちができることをちゃんと見つめて

思いを感じ、そして、手放していくことで


浄化の道を歩んでいくだけなのだと

改めて感じます。


最後にマヤ暦の話に戻りますと


260日周期は5つの期間

(260÷5=各52日

=13日x4)と

分ける見方もあるのですが


黄色い人の13日間は2番目の期間で


最初の52日間の期間で

始めたことや撒いた種を


次に洗練・鍛錬させるために

揺さぶられる厳しい期間とも

言われています。


今日は黄色い人の9日目ですので

あと4日で揺さぶりの期間も終わりです。


5日後の712()からは

3番目に来る変化・変容・大転換の期間が

始まります。


この波に乗りながら変容していきましょう。


不死鳥.jpg






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posted by アーユルシンフォニー at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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