2019年10月11日

蜂蜜は非加熱で♪

紅葉やイチョウの葉も

少しずつ色づき始めて

いるようですね。


涼しくなるとともに

空気の乾燥も

気になり始めてきました。


風邪をひいた時

喉の乾燥や咳が気になる時

蜂蜜を摂ると良いですね。


ただし、

アーユルヴェーダでは

必ず非加熱蜂蜜を選ぶように

と言われています。


理由は加熱処理された蜂蜜は

消化管を詰まらせて

毒素を生成してしまうから。


一般的に食品の加熱処理は

消毒・殺菌の目的で行われると

捉えられていますが、


蜂蜜の場合は

せっかくの豊富な栄養素や酵素、

蜂蜜パワーが壊れるだけでなく

返って毒を生んでしまうのです。


ちなみに

なぜ蜂蜜を加熱して

しまうのかというと


水分を飛ばすことで

熟成期間を

短縮できるからだそう。。。


ミツバチ一匹が一生かかって

集める蜂蜜の量は

わずかティースプーン1杯ほど。


小さな生き物たちの

貴重な生命活動の産物を

いただくわけですから


まずはちゃんと

選びたいものですね。


そして

摂る際にも

温めないよう

気をつけましょう。


残念ながら

加熱する料理や

温かい飲み物に

入れたりするものでは

ないのです。


冬場など固まってしまった場合は

人肌程度の湯せんで

ゆっくり溶かします


私は最初に小瓶に

分けておくことで

結晶化を防ぐことが

できています。


蜂蜜パワーは

ミツバチが生み出す力の結晶。


ミツバチは

時速24キロで飛ぶそうですし

体長が倍以上もある天敵スズメバチを

一丸となって

自らが発する熱によって

倒してしまう程のパワーの持ち主だとか。


蜂蜜以外の

ミツバチ由来の食品である

プロポリスや

ロイヤルゼリーが

パワフルなのも納得です。


一般的に砂糖や果物といった甘味は

体を冷やす作用があるわけですが、


蜂蜜は例外。


体を温めます。


ドーシャの観点からは

カパ(水+土)を減らします。


アーユルヴェーダでは

蜂蜜は


『脂肪を削ぎ落す』


と捉えられており


肥満症の人には

1杯に非加熱蜂蜜を

大さじ2杯入れて

毎日飲むことが

薦められています。


強い甘味でも

気長に毎日続けられるのなら

蜂蜜を3−4杯にしてもOK


こだわり派の人は

カパ軽減に役立つ

銅製マグカップに

水を入れて

一晩おいたものに

蜂蜜を入れて飲むと

さらに良いようです。


その他、蜂蜜には

血液浄化作用もあり、

目や鼻にも良いと

言われています。


注意事項としては

・蜂蜜摂取後に

 熱い飲み物を飲まないこと

・穀物酒やギーと

 一緒に摂らないこと


前後してしまいましたが、

最後に咳が気になる時の

蜂蜜の取り方を

ご紹介しておきます。


◎ 咳が気になる時


非加熱蜂蜜とターメリックを

1対1の割合で混ぜ合わせておきます。

(例:蜂蜜大さじ3杯、

 ターメリック大さじ3杯)

3時間ごとにティースプーン1杯を

摂ります。


帰宅したら

塩入りのお湯で

うがいしましょう。


喉が痛い時には

カップ1杯のお湯に塩ひとつまみ

ターメリックをティースプーン1/4

混ぜたものでうがいします。


ターメリックは

スーパーで売っているような

小瓶入りのものでも


ネットショッピングで

インド食材店から割安に

購入しても良いでしょう。


余ったら、炊飯時のお米に

少量入れれば

簡単にターメリックライスが

できます。


そばの花とミツバチ.jpg



アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー

横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
tel & fax:  045-972-6785
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posted by アーユルシンフォニー at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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