2019年09月06日

より深いレベルでの若返り@

アーユルヴェーダの

不老長寿法ラサーヤナは


肉体的、精神的、霊的レベルで

私たちを若返らせる方法です。


基本は肉体の浄化から。


トータルな変化のために

まずは個々の細胞レベルでの

若返りが必要なのです。


社会や世界が変化するのは

個のレベルで変化が

起こるからというのと同じ。


私たちが働いたり

運動したりすれば

疲れるのが当然のように


私たちの体内組織や臓器は

私たちが意識せずとも

日々、黙々と働いており


細胞レベルで

消耗や退化が生じています。


まずはそこに働きかけて

いくわけです。


肉体レベルでの浄化では

体質・性質をつくる

エネルギーである

3つのドーシャ


つまり、

ヴァータ、ピッタ、カパの

バランスを調整していきます。


アーユルヴェーダの

ハーブオイルを使った浄化療法は


加齢に伴って増えるヴァータが

増加していく秋から冬に、


そして、ホルモンバランスの変化が

気になるお年頃の方に

特にお薦めです。


そして、この細胞レベルよりも

さらに深いレベルでの若返りには


ドーシャよりも

さらに微細な

3つの生命エネルギーの

バランスを取ることが

必要となってきます。


ひとつめはプラーナ。


プラーナは

呼吸

酸素供給

循環


を起こし


運動器官や感覚器官を

機能させます。


プラーナは

動きのエネルギーである

ヴァータ(空+風)に

対応しており


主に頭、そして大腸に存在し、

思考・記憶・感情の働きを

司ります。


プラーナを調えるには

何といっても呼吸法。


起床後や就寝前など

おうちで時間を

確保できれば理想的ですが、


外ででも信号待ちなど

ちょっとした待ち時間や

歩きながらでもできます。


アーユルシンフォニーでの

施術中にも

皆さんに呼吸を意識することを

お薦めしています。


基本はゆったりとした

意識的な深い呼吸。


3秒吸って6秒吐くとか


2歩歩きながら吸って

4歩歩きながら吐くなど


吸う息と吐く息の割合を

1:2にして

やってみましょう。


深い呼吸が難しい人は


最初に全部息を吐き切ってから

始めると深い呼吸を

しやすくなります。


ラクに呼吸できるなら

さらにお腹や胸を立体的に

膨らませたり凹ませたり

してみましょう。


呼吸は

寝ている間など無意識でも

自然に起こるものですが、


これは生体にとって

生命維持を目的とした

いわばサバイバルための呼吸。


逆に人は自分で意識的に

呼吸することもできることから


呼吸は

意識と無意識の架け橋に

なるものと認識されています。


自分ではコントロール不可能な

自律神経を調えるにも


意識的な呼吸が持つ役割は

大きいようです。


体内への酸素供給が増えれば

血流もアップ。


気力や体力も充実していきます。


呼吸に集中できるようになったら

イメージを伴わせてみましょう。

要らない感情や記憶や

思考や不快感などを


吐く息と共に

体の外へと出し、


息を吸いながら

愛や光、新鮮で軽やかなエネルギーで

自分の内側を満たし


その時の気分や余韻まで

味わってみましょう。


意識的な呼吸は

自分の潜在性を強化し


人生を最大限に生きるために

自分の未知なる領域を

切り拓くカギになると

言われています。


さらに普段の生活の中で

自然に起こっている呼吸にも

たびたび注意を向けるよう

心掛けていきましょう。


呼吸を意識することは

自分の中心につながり、

今ここを生きる最も簡単で

最強の方法になります。


そしてプラーナが整うことで

人生での経験という学びも

深いものとなっていくことでしょう。


(次回に続く)


コスモス.jpg


アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー

横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
tel & fax:  045-972-6785
email:      ayur_symphony@yahoo.co.jp

posted by アーユルシンフォニー at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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