2020年06月07日

前頭葉を緩めよう

長らくの外出自粛生活も終わり

やれやれですね。


自分の心を喜ばせるような

ご褒美を何か特別にして

あげたくなります。


慣れないことをすると

無意識のうちにストレスが

溜まっているもの。


だからこそ、前頭葉を緩めて

リラックスすることは

とっても大切だなと

つくづく感じる今日この頃です


前頭葉は集中力や記憶力

意欲や創造力に関係する脳。


おでこの奥ですね。


高齢になると

頑固になったり

怒りっぽくなったりするのは


ここが硬くなって委縮するから

と言われています。


緩んで軟らかければ

脳は若いと言えるのですね。


シンプルに


硬い=老い

柔らかい=若い


が成り立つ訳です。


鍛えることも大切ですが

その前にいったん緩めるのがカギ。


ネジと同じで

どこまでもギリギリ巻き続けるには

限界があります。


まずは身体も心も思考も

理想的には定期的に


でも気がついた時に

時々緩めて柔らかくすることで

瑞々しくリフレッシュさせれば


いつまでも創造性豊かに

感情豊かに健やかに生きられます。


そこで


アーユルヴェーダ・サロンとして

お薦めしたいのが


定番メニューのシロダーラ。


温かなハーブオイルが

額全体に流れていくうちに


脳が、そして全身が

トロトロと溶けるように

緩んでいきます。


まるで脳が優しく

マッサージされるかのように


香り豊かなオイルが

頭皮へと流れていき


ふだんの生活の中で

知らないうちに溜まっていた


疲労物質や感情物質

不要なエネルギーを

洗い流してくれます。


時間にすれば30分ほどですが

まどみの中で突然深い眠りに

落ちることも。


自分の意識によるコントロールが

自然に外れる体験は

とても心地良いものです。


また、思考の世界から

感覚の世界へと移行するにつれ


ふだんの自分を客観的に

感じ取ることもあるでしょう。


「あぁ、思っているよりも

自分は疲れてたんだな」とか


「けっこう頑張ってたんだ」とか。


あるいは、さらに深い意識状態を

味わう時間となるかも知れません。


そして、特にこれから

気温が上がってくる季節には


頭皮からの発汗量も増えて

スッキリ感が増すようです。


寝つきや眠りの質が良くなったとか

目や頭・首・肩・背中の疲れが取れた

といった声もよく聞きますので


お心当たりのある方はぜひ

シロダーラを受けてみてくださいね。


また、最近ちょっと怒りっぽいなとか

イライラしがちといった方には


ハーブオイルの代わりに

ハーブミルクを垂らす

クシーラダーラもお薦めです。


特に熱のエネルギーである

ピッタの緩和に役立ちますから


これからの暑くなる季節に

心身のクールダウンが必要な時に

特にお薦めです。


オイルと比べると

かなりサラッとしていますが

また違った爽やかな軽やかさを

感じるようです。


毒素や未消化物で詰まりがちな

スロータスと呼ばれる管も

回数を重ねるごとに徐々に

開いていきます。


自分自身が受け取る感覚が

変化していく様子を

観察するのも興味深い体験と

なることでしょう。


長年蓄積したものを徐々に

溶かし出していくことで


無理なく着実に本来の自分を

発掘・発見していけると思います。


そして、毎日の生活の中で

簡単に自分でできるセルフケアや

ご家族間のケアとしては


額にしばらく手を当ててみるのが

お薦めです。


自分の感覚でまずは熱を

チェックすることができますし


いわゆる「手当」にもなって

一石二鳥。


温度を確かめるように

そっと手を置いて

感じ取ろうとするうちに


神経が鎮まって心も穏やかに

落ち着いてくるのではないでしょうか。


右手か左手かでも感じ方が

違うと思います。


少し脱線しますが、

自分に生来備わったアナログ感覚を

使って磨いて使いこなせる人ほど


これからの技術やAIなども

健全に有効に使えて

惑わされないと思います。


ココロとカラダの健康あっての

毎日であり人生。


まずは自分自身をいたわる優しさを

そこから少しずつ誰にとっても

心地良い環境を広げていけたら

いいですね。


シーブリーズ.jpg






アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
tel & fax:  045-972-6785
email:      ayur_symphony@yahoo.co.jp
open:       10:00-19:00 月曜定休(祝日は営業)
posted by アーユルシンフォニー at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記