2020年01月25日

浸透の深さ=浄化パワー

冬らしい空気の冷え込みを

感じる今日この頃

いかがお過ごしでしょうか。


今日は心身浄化療法である

アーユルヴェーダの

様々なメニューを

ご紹介したいと思います。


どの位の量の

ハーブオイルを


どのような方法で

身体へと浸透させるかによって


浄化の深さやパワーが

異なってきます。


例えるなら

水泳と同じで

いきなり水には

飛び込みません。


徐々に身体を

慣らしていくために

ハーブオイルの

浸透のさせ方にも

様々な種類があるのが

アーユルヴェーダの

心身浄化療法なのですね。


まずは基本の

『アビヤンガ』。


私たちの全身を覆う

一枚の皮である皮膚へと


ハーブオイルを塗布し、

擦り込んでいく

トリートメントです。


頭皮へのアビヤンガは

シロビヤンガと呼ばれます。


シロは頭という意味です。


頭や眼、首や肩の

デトックスになります。


オイルの使用量は


アビヤンガの種類や

身体の大きさにもよりますが、


全身トリートメントで

50-80ccほど使用します。


湯煎で温めたハーブオイルを

数回にわたって

重ね塗りしていきます。


首や胸、お尻や足裏まで

浸み込ませていきますので、


全身トリートメントの時点で

アロマテラピーと比べても

より多くのオイルを

使用することになります。


全身の毛穴からオイルが浸透し、

体内に溜まった毒素の元アーマを

溶かします。


そして、

汗などの排泄物と共に

体外に排出されることで

浄化となるわけですね。


次に

より多くのハーブオイルを

より深く浸透させるのが


ハーブオイル湿布

『ピチュ』。


温かなハーブオイルを

たっぷり浸み込ませた布を


額や膝など

気になる局所に置く

トリートメントです。


額へのピチュ

(シロピチュ)は

頭だけでなく

眼もスッキリさせ


意欲や認知症にも

関係の深い前頭部が

温められて緩みます。


メンタル面を整える

トリートメントとして

髪にオイルがつかず

手軽でお薦めです。


膝やひじや肩など

関節の動きが気になる方には

関節へのピチュも

お薦めです。


次に深い浸透となるのは

ハーブオイルを垂らす

『ダーラ』。


最も代表的なのは

額全体に

温かなハーブオイルを

垂らし続ける


お馴染みシロダーラ。


ふだん忙しく活動し続ける脳を

休息させながら浄化します。


余計な思考や感情を

いったんリセットさせみると


返って物事が

スムーズに運んだり


より自分らしく

生きられたりするものです。


全身のダーラの場合は

熱めのハーブオイルに布を

浸しては搾りかけたり、


容器の細い注ぎ口から

注ぎかけたりします。


別名オイル・バス

(オイルのお風呂)とも

呼ばれています。


当サロンでは

提供していないのですが


それは後述のキリが

全身のダーラ以上に


全身の深い浄化に

役立つからです。


そして、さらに

深い浸透=深い浄化

となるのは


浣腸の意味を持つ

『バスティ』。


最も人気があるのは


小麦粉で練って作った土手を

腰に置き


そこに

温かなハーブオイルを注いで

溜めたままの状態で

浸透させていく


カティ・バスティです。


冷えや腰痛

婦人科系の問題がある方に

特にお薦めです。


他にもお腹や胸など

チャクラと呼ばれる

エネルギーセンターへの

チャクラ・バスティも


エネルギー回路の

浄化に役立ち


全体的な生命力強化を

サポートします。


ちなみに

たまにテレビで見かける

や耳などの感覚器官や

粘膜へのトリートメントは


法律上禁止されておりますので

サロンでは提供できません。


最後に

ハーブの浸透という観点からは

最も強力で深くなるのが


ハーブボールを使う

『キリ』。


ハーブをハーブオイルで炒めて

布で包んだハーブボールを


さらに熱めの

ハーブオイルに浸しては


ポンポンとリズミカルに

たたくように全身へと

塗布していきます。


身体を深部から温め、

毒素の元アーマを溶かし出す

最も深い浄化療法となります。


ただし、こちらは

いきなり最初から受けるよりも


2-3回アビヤンガを受けることで

全身へのハーブオイル浸透や

発汗による汗腺の開きを

良くしてからがお薦めです。



1月もあと1週間。

節分も近づいてきましたね。


本格的な活動開始の春が

来る前の準備として


古代よりインドに伝わる

アーユルヴェーダの

心身浄化療法で


穏やかに

そして清々しく

心身を整えていきましょう。


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アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
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posted by アーユルシンフォニー at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記