2019年06月20日

幸福な人生A

今日は
アーユルヴェーダが
定義する

幸福な人生を
送っていると
言える人についての
2つめの観点

『 とりわけ
若々しさを
保持している人 』

を取り上げていきます。

若さとは
何でしょうか?

フレッシュで
瑞々しく

柔軟で
しなやか

活力があり
可能性に満ちている

心のままに
行動できる

といったところでしょうか。

こういった特性を
心身両面で
保持できていれば

年齢や老いに関する
負の要因からも
解放されていることとなり

元気で幸せな
人生を送っていけると
言えそうです。

そして、
実年齢よりも
さらに若いことである
若々しさ。

その保持は
私たちの意識的な
選択の上に
成り立ちます。

アーユルヴェーダには
内科・外科・小児科など
8つの専門分野が
ありますが

中でも特徴的なのは
ラサーヤナ(強壮学)
と呼ばれる

いわゆる
若返り法が

ひとつの専門分野として
確立されている点です。

アーユルヴェーダの
ハーブオイルによる
浄化療法が

世界的に
普及することになった
大きな理由の
ひとつでもあります。

若返り法としては
直接ハーブを
摂取する方法のほか

自分の求める学問を
追求し
討論するとか

道徳的な日常生活を
送りながら

精神性や霊性を
高めていくといった

方法もあります。

つまり、
内面の豊かさとして
優れた知性や精神性
霊性を養うことが

身体の若返りにも
影響を及ぼすといった
観点を備えていた
ということですね。

少し堅苦しく
なりましたが

もう少し
別の角度から

若返りのエッセンスを
見ていきたいと思います。

私たちが
さまざまな経験をする中で
それが何であれ

自分自身に正直に
自分自身の純粋さを
保持できるかも

若々しさ保持の
大切なポイントになると
思います。

私たちは多くの経験を
積みながら

いつの間にか
色々なことに慣れて
いきます。

慣れて、緊張せずに
安心して取り組めるように
なることは良いことですが、

慣れることで
分かり切ったような
気持ちになれば

慢心が生じたり
次に新しいことをする際に
失敗を恐れたりするように
なる可能性も出てきます。

だからこそ
慣れたように思えることでも

新鮮に捉えられる
微細でクリアな感覚や感性を
意識的に開拓することは

若々しさ保持の
カギになると
言えるでしょう。

そのためには
分かりやすく
刺激的なものよりも

自然や芸術に触れたり
瞑想したりすることで
より繊細なものに
触れていく比重を
増やしていくことが
お薦めです。

小さくとも瑞々しい
驚きや感動、発見を
楽しめるようになれば

感覚や感性が自然に
養われていくことでしょう。

また、異文化間や
世代間、男女間、もちろん
個人の間でも生じる
異なる価値観や考え方を

善悪で
一刀両断するのではなく

敢えて
柔軟に
寛大に
好奇心たっぷりに
受け入れて

新たに
自分の価値観として
統合していくことでも

若々しさは
保持されていくことでしょう。

似ていることは
安心感をもたらしますが、

異なることは
刺激と豊かさをもたらし

新しい視点や感覚により
自分の枠も広がりますし
器を大きくもしてくれます。

さまざまに異なるものを
柔軟に受け入れる中で

自分自身を解放し
のびのびと自己表現して
いければ

多様性という大海原を
楽しく自由に泳げるようにも
なるのではないでしょうか。

これからの時代を
生きていくための
自信を育むことにも
つながりそうです。

受容性を育んだ上で
各自が自立しながら
対等に協力し合えるように
なることを目指して

新しい自分を
生きていこうとする思いは

未来を切り開き
若々しく生きる
新しい時代の原動力に
なっていくでしょう。

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アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
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posted by アーユルシンフォニー at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記