今日は
アーユルシンフォニーの
メニューのひとつでもある
カラーセラピー
『ビーマーライトペン』
についてお話します。
アーユルシンフォニー
5年目の2010年から
導入しています。
アーユルヴェーダとの
相性も非常によく
とにかく変化が速い!
特に潜在意識など
深い意識領域に
興味をもつ方々に
支持いただけるようになり
お話をシェアする幅も
拡がって
より深いテーマで
浄化と変容が
深化するようになりました。
現在オプションを含め
8割ほどの方に
ビーマーライトペンを
選んでいただいています。
ビーマーライトペンの
「ビーマー」は
「光線」の意味である
「ビーム」から来ていますが
ビームには他に
「心からの笑顔」
「ニコニコ笑う」
「微笑む」
「顔を輝かせる」
といった意味もあります。
ビーマーライトペンでも
まさに
「ビーム」の意味通り
心からの笑顔や
顔の輝きが
結果として
受け手にも施術者にも
もたらされます。
まるで卵から
さなぎが孵化し
そして蝶へと変身していく姿を
早送りで見るかのような
変容プロセスを
時に体感やビジョンを伴って
感じられることも
あります。
色や光は
体内の細胞レベルから
電磁場領域や
エーテル体、アストラル体といった
いわゆるオーラにまで届きます。
セッション中、特に
何かを感じられないと
意味がないといったものでは
ありませんが
自分の感覚の微細さに
気づけるようになることで
自己信頼や
セルフエンパワーメント
(自分の内側に力を
取り戻すこと)が
増していくように
思われますので
瞼(まぶた)は閉じても
意識の眼は開いたまま
感じてみることを
お薦めします。
真のヒーリングは
「何となく気持ちいい」
だけのものではありません。
もちろん
個人差はありますが
温かさや
やわらかさ
安心感に包まれながら
完全に身を委ねられる
リラックス状態が
もたらされます。
自然に呼吸も
深くゆったりしてきます。
煮詰まった感情が
溶けていくかのように
凝り固まったエゴや執着が
ほどけていくかのように
手放していくことを
助けてくれます。
その状態になるからこそ
自分自身の行き詰った
現状や課題も
ニュートラルに
捉えられるようになります。
例えば
自分は受け入れられない
受け取る価値がない
といった無力感や思い込み。
地上の楽園から
自分自身を締め出しているのは
自分自身だったんだということも
容易にズームアウトして
客観視できたりします。
何度も何度も
繰り返し
同じようなパターンで
知らず知らずのうちに
自分自身を苦しめてきたクセ。
自分自身を解放できるのは
自分だけです。
施錠されて通り抜けられないと
思いこんでいるゲートには
鍵などかかっておらず
ゲートの先へと進むには
まず自分の手で
そっとゲートを押してみるだけ。
その感覚を潜在意識が
受け取ってくれているのでしょう。
セッション後には
自然に次へと踏み出す力や感覚が
備わっているようで
理屈抜きで
簡単に変化につながる行動を
起こせた、出来事が起こった
といったケースも多いです。
本来の自分という感覚
ソース(エネルギーの根源)に
つながった状態を
意識的に体験できることは
とても貴重です。
それを容易にする色と光。
ビーマーライトペンは
見た目の美しさ以上に
人が変容していく姿こそが
私たちを歓喜させる
真の美しさであることを
教えてくれます。
内面への深く豊かな旅へと
導くビーマーライトペンは
アーユルシンフォニーで
セッションを受けることでも
講座を学ぶことでも体験できます。
出張もしておりますので
気軽にご相談ください。
アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
tel & fax: 045-972-6785
email: ayur_symphony@yahoo.co.jp
posted by アーユルシンフォニー at 18:41|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記