2019年02月21日

最高のパフォーマンスには〇〇の休息!

あなたが最高のパフォーマンスを

発揮したいのはどんな場面でしょうか?


最高のパフォーマンスが発揮される時、

筋力や集中力など適切なタイミングで

適切なところに適度な力が入ります。


いざという時に

ちゃんと力が発揮できるようになるには、


その道の訓練と同じくらいに

普段から十分にリラックスできていることが

カギです。


リラックス状態とは、

頭の先からつま先まで体中の血管に

十分な酸素が行きわたり、

最高に燃やせる状態とも言えます。


例えばリラックス状態を作るために、

スポーツ選手たちはガムを噛んだり、

寸前まで好きな音楽を聴いていたりします。


常に緊張していたら、

いざという時に

最適な状態の力を入れるのが

難しくなるからですね。


スポーツ選手でなくとも、

現代社会では

長時間の集中力や極度の緊張を

強いられる場面も多く、

私たちは知らない間に

余分な力を入れてしまう癖が

ついてしまうようです。


寝ている間の緊張は、

歯ぎしりや顎関節症の原因にもなります。


「力を抜いて」と言われても、

「自分では力が入っているのか分からない」

「どう力を抜いたらよいか分からない」

という声もよく聞きます。


普段から無意識に力が入っているのが

普通になっていると、

力が入っていること自体が

分からないものなのです。


筋肉の緊張状態を弛緩させるのは

比較的簡単です。


アーユルシンフォニーのヨーガ療法でも

指導させていただいていますが、

まず深い呼吸をして準備を整え、

手、腕全体、足の指など、

一度ぎゅっと力を入れて、パッと離す。


こうすることで緊張と弛緩の状態の

『落差』が分かるようになります。

セルフコントロールの初めの一歩、

大きな一歩と言えます。


こうした訓練をこつこつと積んでいければ

理想なのですが、

もっと手軽に、

そして、

うんと深いリラックス状態に入るには

額にハーブオイルを垂らすシロダーラが

お薦めです。


額には第三の目(サードアイ)とか

第6チャクラと呼ばれる霊眼があり、

ここがクリアになると直観が働き、

真実を見抜けるようになると

言われています。


額の奥にある前頭葉は

感情をコントロールする部位の脳ですし、

頭頂にある百会というツボ以外にも

頭皮にはたくさんのツボがあります。


シロダーラでは、

それらの場所にハーブオイルが流れ、

脳のリラックス、浄化を促していきます。


シロダーラ中の脳波は、

うとうとと居眠りをしている最中に出る

シータ波になると言われています。


寝ているような、起きているような、

夢を見ているようでもあり、

現実的な考え事をしているような感じが

したりもします。


私が初めてインドでシロダーラを

受けた時には、

自分では意識をハッキリ

保っていたつもりでしたが、

「牛が〜、馬が〜」と脈絡のない思考が

流れていき、

後でやっぱり半分寝ていたのかもと

感じたのを覚えています。


人によっては懐かしい場面や人など

とても鮮明でリアルな映像が出てくる方も

いらっしゃるようです。


シロダーラでは、変性意識と呼ばれる

意識状態を味わうことで、

不要な緊張や思い込みから解放され、

使われずに眠っている潜在能力を

発揮しやすい状態に入りやすくなるとも

言われています。


普段から考えすぎて

思考がいつもグルグル回っているのを

何とかしたいといった方から、

人前で話したり踊ったりなど

「ここぞ」という場面で

最高の自分を表現したい方まで、

シロダーラで眠る可能性の扉を

開けてみませんか?


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脳の休息シロダーラ






アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー

横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
tel & fax:  045-972-6785
email:      ayur_symphony@yahoo.co.jp

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2019年02月15日

関節って重要!

アーユルヴェーダの浄化療法では

何十種類もの薬草を

長時間ぐつぐつと煮込んだ

ハーブオイルを

温かい状態で皮膚に塗布し

体内へと浸透させていきます。


毒素の元となる未消化物アーマ

(=食べ物だけでなく感情、経験など

消化されずに残っているもの)は

関節に溜まりやすいため、


アーユルヴェーダの施術時には

特に関節に丁寧に

ハーブオイルを擦り込んでいきます。


首、肩、腰、ひじ、ひざ、手首、足首、

こぶし、くるぶし、手の指、足の指・・・


私たちの体には骨と骨をつなぐ

さまざまな関節があります。


関節が硬くなったり

痛くなったりすれば

曲げ伸ばしの範囲が制限され

ちょっとした日常生活にも

不自由が生じて厄介なものです。


インド人アーユルヴェーダ医師から、

関節リュウマチが女性に多い理由として、

妊娠中に乱れた消化力を

出産後に回復できないままにしてきたことが

原因として考えられると聞いたことがあります。


私の母も私の開業当初、

関節リュウマチにかかり、

一時は痛みのあまり一人で

布団から起き上がることが

できない程でした。


数十年かけて未消化物アーマを

蓄積し続けた結果とも考えられるわけです。


ちなみに母の場合は、

アーユルヴェーダの恩恵を受け、

西洋医学のお世話にもなりながら

1−2年で寛解し、

病気前よりもむしろ元気になって

不自由なく日常生活を

送れるようになりました。



アーユルヴェーダでは

ちょっとした不調から

慢性病に至るまでの過程を

6段階に分けて認識しています。


西洋医学で病気と診断されるのは

この6段階のうちの5段階目です。

未病と呼ばれる4段階目までの状態を

把握するアーユルヴェーダが

予防に優れていると言われるのは

こうした理由からです。


数値などで目に見えない段階、

つまり、エネルギー結合がまだ弱いうちに

その原因にアプローチして調節すれば

症状の悪化や病気を

未然に防ぐことができるのです。


少し視点を変えて見てみたいと思います。


それぞれの関節を私たちはどんな時に

何のために動かしているでしょうか?


例えば、顎関節は食べ物を噛んだり

声を出したりするために動かしますし、


肩から指先までの

さまざまな関節を動かすことで

私たちは創造的にも破壊的にも

物を扱うことができます。


時代や民族、家系、個人といった観点から

関節の果たす役割の変化には

生き残りをかけた人類の進化や

個人の成長の過程を見ることもできます。


痛みを伴った関節にはもう手放してよい

さまざまな思考や感情の癖やパターンなどが

隠れているのではないでしょうか?


柔軟で軽やかに生まれ変わった関節は

全身の中で調和的に動くようになり、

私たちに新しい次元の自由や可能性を

もたらしてくれることも想像できます。


このように肉体にもしっかり働きかけながら、

目に見えないレベルまでを総合的に捉えて

浄化していくことで、心身から霊性レベルまで

トータルな健康、そして飛躍を

サポートしていきたいと

アーユルシンフォニーは考えています。



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アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
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2019年02月09日

サロン名に込めた想い、ビジョン

「名は体を表す」と言いますが、

サロン名『アーユルシンフォニー』は、

映画『ガイアシンフォニー(地球交響曲)』から

受けたインスピレーションにより

付けた名前です。



私がこのドキュメンタリー映画の

シリーズ1作目を見たのは、

会社員時代の20041月。



初めてのインド一人旅で

アーユルヴェーダに

興味を持ち始めた

4か月後のことです。



“地球はひとつの生命体である”

というメッセージは、

私の内側で強く響き、

ウェイクアップコールとなって、

私の目を覚ましました。


私は突き動かされるように、

3か月半後には会社を辞め

アーユルヴェーダ研修のために

再びインドへと向かったのでした。


母なる地球が生み出す

美しい自然、美しい生き物たち。


時々刻々とその彩りを変えながら、

多様性を調和させつつ

共存を可能にしている

青い地球は

間違いなく宇宙の奇跡を

体現した姿と言えるでしょう。


この美しいひとつの生命体にとっての

小さな細胞である私たち人間。


個々に異なる私たちは、

地球規模で、

宇宙レベルで、

調和というシンフォニーを

奏でる一員として

共存できている存在と

言えるでしょうか?


少なくとも当時の私個人は

NOでした。



複数の化学品メーカーと関わる仕事は、

環境問題について学ぶ

きっかけにもなりましたが、


生分解されずに残る物質、

土壌や大気、

海や川のことを想うと

息が詰まりました。


私の内なる不調和は、

無意識の罪悪感からか、

手湿疹の形をとって

反乱を起こしていました。


夜中2時台に

強い痒みで

目が覚めることも

しょっちゅう。


体力も免疫力も下がり、

漠然とした健康不安を

抱えていました。


そうした状態の中、

精神的に感じていた

さまざまな次元の閉塞感を

次々と打ち破っていったのが

古代インドから受け継がれる

生命に関する知恵

アーユルヴェーダでした。


その後もヨガを始め、

人として生きるための

本質的な学びや

自己探求、

今自分ができることを

実践していく中で、


自分の内側で、

そして外側との関わりで

愛と調和を模索していくことが、



この地球上で私たちが

人として共存しながら

創造的に生きる道なのだと

考えるに至っています。


曇りなく澄んだ目で

耳で

心で

今を生きられるようになれば、



以前なら見逃したり

見過ごしていた現実にも

ちゃんと気づいて

向き合えるようになり、


これまで抱えてきた不安や

心配といった目の前の霧も

どんどん晴れていくことでしょう。


ありのままの自分も

そして周りも大切にする

愛と調和の感覚を

私たち人間がより良く

身につけていけたなら、

人も社会も地球にも

より健やかな生命の息吹を

取り戻せるのではないでしょうか。


私たちに学びの場を提供してくれている

地球での存在の仕方も

少しずつ変わってゆくことに

なるでしょう。


そんなビジョンを描いて、

想いを込めて

サロン名を

アーユルシンフォニーと

名づけました。


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アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
tel & fax:  045-972-6785
email:      ayur_symphony@yahoo.co.jp
open:       10:00-19:00 月曜定休(祝日は営業)
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