2020年02月22日

私も花粉症でした

春=花粉症とも

言えるほど

多くの人にとって

悩ましい季節。


皆さんは

大丈夫でしょうか?


私は「あれ?花粉症かも」と

思い始めたのが2010年。


残念ながら

翌年も気のせいではなく


身をもって

花粉症のつらさを

知りました。


が!


その年インドから

日本にいらっしゃった

アーユルヴェーダ医師に


「試すといいよ〜」と

聞いた方法を試したところ


次の年には

症状が軽くなり


それ以降は

毎年試す程でもなくなり


今では

たまにくしゃみが出たり

眼が痒いこともあるかな位に


花粉が飛んでいるのが

分かる程度に

なっています。


個人的には

対処法は

完全に症状をなくすより


社会生活に

支障を来たさない程度の

マイルドなものが

良いと思っています。


そんな話はまたいずれ

・・・ということで


今日は花粉症でお悩みの方に

試してみていただきたい方法を

お伝えしたいと思います。


用意するもの


ターメリック(秋ウコン)粉末50g

フライパン、木べら、大皿、ビン


作り方


1. フライパンに

    ターメリックを入れて

    弱火にかけ


  木べらで混ぜながら

    乾煎りします。


2. ターメリックが

    黄色から

    ややオレンジ色に

  変化したら


    火を止め

    すぐに大皿に移して

    冷まします。


    余熱による変色を

    防止するためです。


3. 冷めたらビンに移して

    フタをして保存します。


摂り方


一日2回

朝晩の食後に

ティースプーン1/4杯を


温かいミルクか

豆乳か

お湯と

一緒に飲みます。


年に一度

いつでも良いので

50グラムを

3-5週間程度かけて

飲んでみて

翌シーズンの違いを

感じてみてください。


ちなみに

ターメリックは

ショウガ科の植物で


カレーを

黄色くしている

スパイスですね。


苦味と辛味が

強いのが特徴です。


和名をウコンと

言いますが


ウコンには

春ウコンと

秋ウコンがあり


この場合は

クルクミンと呼ばれる

ポリフェノールを

より多く含む

秋ウコンを選びます。


インド産のターメリックは

通常、秋ウコンです。


入手方法は


スーパーの

スパイス・コーナーに

よくある

小ビン入りのものでも

良いですし



インターネットの

インド食材店で

割安に買うのも

良いでしょう。



秋ウコンの方が

秋だけに


乾燥した性質や

軽い性質が

備わっていますから


春や

カパ(水+地)や

花粉症に

特徴的な


湿って重たい性質を

緩和してくれるのでしょう。


カレー以外にも

ターメリックは

二日酔い緩和用の

ドリンク剤などにも

含まれていますね。


アルコール代謝や

肝機能改善にも

役立つからなのですが


前述の

インド人医師からは


花粉症の他

インフルエンザや

風邪で


呼吸器に

炎症が生じている時にも


暖かいミルクと一緒に

ターメリックを摂ると良いと

教えていただきました。


他にも

花粉症のある人に

薦められている

インド由来の方法には


塩入りのお湯による

鼻うがいジャラネティや


鼻にオイルを差す

経鼻法ナスヤがあります。


興味がある方には

講義もいたしますので

気軽にお問い合わせください。


また予防策として

摂るのを特に控えたい食品は


チーズやバター

アイスクリーム

生クリームといった


乳製品。


すべてカパ(水+地)を

増やす食品でもあります。


そして、

春に度々チェックしたいのが

空腹感。


冬と比べてみてください。


あなたの空腹感は

最近どんな感じでしょうか?


お腹が空いていないのに

何となく食べていたり


お腹が空いていない時や

満腹のはずなのに

食べたくなったり

していませんか?


これは春だから

カパの要素が増えてきているから

起こることなのです。


ここは自然に任せず

ちょっと意識的に

なりたいところなのです。


花粉症に限らず


この時期に

眠気や重たさを

感じやすいなら


食事は

空腹になってから

摂ることを

心掛けましょう。


空腹は

春の良薬。


週に一度のプチ断食

特にお薦めです。


内臓や器官

そして思考や感情も


渋滞・停滞しやすい

季節ですから


空っぽの心地良さを

意識的に感じる機会を

持てば


春が

軽やかに

エネルギッシュに

過ごせる季節と

なることでしょう。

ウコン.jpg





アーユルヴェーダ・サロン アーユルシンフォニー
横浜市青葉区藤が丘1-31-12 トゥルース205
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2020年02月15日

手放しの季節

暦の上では

立春も過ぎ


いろんなものを

手放すほどに


軽くなるのが

心地良い季節です。


さいきん私が

手放したのは


年末年始で

いつの間にか

乱れたままになっていた

生活リズム。


起きられないというよりも

なんやかんやで

夜更かしになってしまい


早起きしていたことすら

すっかり忘れていましたΣ( ̄ロ ̄lll)


身体が細胞レベルで

眠っていると


意識も引きずられて

しまいがちなことに

ハッと気づき


まずは夜更かしを自粛。


就寝前は

読書するようにして


5時に

目覚ましをセットして

早起きしています。


瞑想から一日が

スタートするのですが


早朝だと努力なしに

身体が細胞レベルで

シャキっと目覚めていて


とっても爽やかで

気持ち良いです。


一日の密度も

濃い気がします。


改めて

ブラフマムフルタの時間に

起きることの素晴らしさを

実感しています。


これからの季節は

カパ(水+地)の

重たいエネルギーが

増えやすいので


寝すぎないよう

身体を動かして

鍛えるよう

意識したいところ。


とは言え、

正しいと

言われることを


ただ信じて守る

というよりも


まずは自分で

試して体感して


自分にとっての

喜びや心地良さに

つながるものを


自分自身で

判断して

楽しんで取り入れる

姿勢こそ


ースとなる

大切なことですね。


そこから健康も

自分らしさも

自由も


自然に生まれ


一個人として

人と人とのつながりや

社会や世界に

貢献していけるのだろうと

思います。


ちなみに

瞑想の後は

呼吸法をしています。


インド人アーユルヴェーダ医師から

「絶対に病気にはならない」と

教えていただいた呼吸法を


10年以上ずっと

続けたのですが


これも一度離れて

2年前から再開しています。


離れてみて

ますます


古代から今もなお

受け継がれているものの


価値、そして、威力を感じます。


また、少しずつ

手放す方向を考えた方が

良いものもありますね。


例えば薬。


特定の症状に

ピンポイントで

効くような物質を


化学的に絞って

投与するわけですから


服用し続ければ

症状が出ていない部位に


いわゆる副作用が

起きやすくなり


生体の持つ力が

全体的に

弱まりかねません。


昔からある

ハーブなどを使った

自然療法が

見直されているのは


例えば植物は

全体として

自然に調和が

とれた存在だからこそ


自然の力により

発揮される効果と


副作用を

帳消しにするような働きを


バランスよく

備えており


生体の自然治癒力を

引き出しながら


回復していけるからなのですね。


例えば

ホルモン系や神経系など

お薬や症状によっては

自己判断で急に止めてしまうと


身体の方も

急にはそれに対応できず


順調な回復を

返って阻害してしまう場合も

ありますので


自分の様子をよく観察して

かかりつけのお医者様に

報告しながら


「副作用も心配なので

できるだけ少しずつ

薬に頼らないように

していきたいんです」

などと話して


相談しながら

減薬していけると

いいですね。


あとは極端に

健康に執着しないのも

大切だと思います。


世の中には

身体に良い

健康に良いと

言われるものが


たくさん出てきては

一時的なブームに

なるものも

相変わらず多いです。


試すこと以上に

自分がどう感じるか

自分に合うものかを

よく観察することが

肝要です。


恐れをベースに

目標を設定していたり


よく分からないけれど

惰性で・・・

といったような習慣があれば


いったん手放して

みることをお薦めします。


改めて

その価値を認識する

機会になるかも

知れませんし


まったく違う

新しい何かを

迎え入れることに

なるかも知れません。


春は手放しと

シンプルさを

心掛けて


エネルギーを

リフレッシュさせましょう。


そして

仕上げには

アーユルヴェーダの

心身浄化療法で


細胞レベルからの

デトックスもお忘れなく♪


紙飛行機.jpg






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2020年02月08日

頭部の施術を受ける方へ

ここのところ

空気がキーンと冷えて

冬らしい日が

続いていますね。


空気が冷たいのって

寒いのとは

ちょっと違って

気持ちもシャッキリ


顔に触れる空気を

気持ち良く感じると


外を歩くのも

何だか楽しくなります。


ですが!


こうした冬場の空気が

冷たい日や


風が強い日に


アーユルヴェーダの施術を

受ける場合


是非とも

注意していただきたいことが

あります。


それは

お帽子を用意していただいて


お帰りの際には

かぶって帰ってくださいね


ということ。


アーユルヴェーダの

浄化療法の中でも


シロダーラ

(額にハーブオイルを垂らす

頭部の浄化療法)や


シロビヤンガ

(頭皮への基本トリートメント)


といったメニューを受けると


頭部が敏感になりやすく


冬場の冷たい空気や

強い風に

反応する場合が

あるからです。


私自身の経験を

お話ししますと・・・


南インド・ケララ州で

初めてアーユルヴェーダの浄化療法を

集中的に受けていた時のことです。


4月下旬からの約1か月で

現地では雨季が始まる

前後あたりでした。


施術後には

毎日ぺらっぺらのインド・タオルを

頭にターバンのように巻かれて

宿に帰るのですが


そのうち

雨季がやって来ました。


たいてい毎日

ビーチ沿いに並ぶ食堂で

晩ご飯を食べていたのですが


初めて大荒れの嵐のように

なった日が大変だったのです。


吹き抜けの食堂に

強い風が直接

入ってきたわけでは

ありませんでしたが


ビュービューの風の音と

何となく感じる風圧に


頭はグラングラン。


初めて入ったお店で

注文はしたものの


美味しいかどうかを

気にする以前に


食べられる気がせず


お店の人に事情を話して

注文を取り消させてもらって


すぐに帰ったことがありました。


こんなにも敏感に

影響を受けるとは


正直とても驚きでした。


帽子をかぶって

自分をケア&保護すれば


頭部はもちろん

心もほっこり


安心して

気持ち良く

お帰りいただけるかと

思います。


私は子どもの時に

どうにも窮屈に感じて


帽子をかぶるのが

好きではなかったのですが


サロンのお客さまに

お帽子をかぶるよう

お話しするようになって


毛糸の帽子やベレー帽

つばのある帽子やない帽子


いろんな帽子を

見る機会が増えて


帽子っていいなぁ


素敵だなぁ


可愛いなぁ


と見ているだけでも

何だか幸せな気持ちに

なるようになり


自分でも帽子を

かぶることに

馴染むようになりました。


実用的に役立つだけでなく


きらりと個性が輝く

ファッション・アイテムでも

あるんですよね。


気持ちが上がると

冬の寒さや冷たさの感じ方も

好意的なものに

変わりやすくもなったりします。


・・・ということで


アーユルヴェーダの

心身浄化療法を


受ける時も

そうでない時も


冬場を楽しみ


頭部を

そして自分自身をケアして

保護するためにも


お気に入りの帽子を見つけて

かぶるようにしてみて

いただけたらと思います♪

帽子.jpg





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